大手チェーンをおさえよう その3

大手チェーンをおさえよう その3

さて、続いてご紹介するのは、居酒屋業界で第三位に輝く
「大庄グループ」です。名前から想像つくかとおもいますが、「庄や」を看板居酒屋としている
居酒屋グループでもあります。

 

 

 

大庄グループの展開している居酒屋には、なんと「やるき茶屋」も含まれています。
似たような「低価格」のチェーン点を2つも抱えている点で、大庄グループのこだわりが
見え隠れしますね。

 

 

 

他にも、「日本海庄や」「歌うんだ村」「築地日本海」など、海鮮を(歌うんだ村はのぞきますが)
主役とした居酒屋チェーンが多いのも特徴の一つです。

 

大手チェーン居酒屋で共通することのひとつは、「社員」そして、「社風」だと申し上げましたが、
他に共通することとして「仕入れ先」があります。これは、材料をどこから仕入れるか?ということですが、
同じグループの居酒屋なので、当然、仕入れ先は同じになります。居酒屋ごとにバラバラの仕入れ先から
なにかをもらうよりは、まとめたほうが効率が良いからです。

 

 

 

そこを考えると、大庄グループの仕入れ先は魚介が豊富に手に入るということでしょうか?

 

 

ここまで3つのメジャーなグループを紹介しましたが、他にも、最近になって
店舗数をのばしてきている「木曽路」や、「ヴィアグループ」などが続きます。

 

 

 

最後に、チェーン店に共通する大きな利用メリットを述べておきます。
それは「価格」と「柔軟性」です。
価格は、いわずもがなですが、安いです。これは大量に仕入れるため、仕入れ値を落とせる
ことと、また安価な食材の入手ルートをもっていることに尽きます。
居酒屋で使われている料理の材料がしばしば話題になることもありますが、これは客が「値段」を
重視するために起っている、いわば仕方のないこと、です。
安全性は気にせず、価格にこだわるならば、間違いなくチェーン店はお得です。

 

 

 

次に、「柔軟性」ですが、これについては「幹事を行う」という稿で述べましょう。