これまでの居酒屋

これまでの居酒屋

ここまでで、居酒屋の選び方、そして幹事さんHowToをご紹介してきました。

 

そろそろ筆を置こうと思いますが、最後に居酒屋業界の今後について。

 

 

 

没頭に申し上げました通り、居酒屋は純然たる日本文化、和文化です。
このため、居酒屋の将来像は日本の将来像に等しい訳です。

 

未来のはやりをみる前に、現在のはやりをみてみましょう。
それは「格安」居酒屋です。
ビールが290円になって久しく、現在は100円台で出すところもある程。
ビールは、ほぼすべての日本人が頼むらしいので、安くしても割が合う。
といわれていましたが、格安居酒屋はビールだけでなく、料理まで
一皿300円台という破格の値段で勝負してきています。

 

 

 

一世を風靡した格安居酒屋ですが、現在はどうなっているかといいますと、
結構経営が厳しくて、店をたたむ、業種をかえる店が多いそうです。

 

これは、お客が「格安でも出せる」ことに飽きてしまった、結局は
ものめずらしさから店に足を運んだ、ことが理由だと言われているそうです。

 

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では、現在のブームはなんでしょうか?
それはズバリ、差別化です。価格帯での差別化、二極化の時代と言われていますが、
そういう価格差別で高級思考のものは、単なるブランド戦略だということも
顧客は気づいてきています。「値段が高いだけで人が集まる」という考え方も、
現在は通用しません。顧客はお金は持ってないけど、目は肥えてしまったのです。

 

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このような、客が慣れてしまう、というのがはやり居酒屋の恐ろしいところです。
うまくはやりの終焉を見抜いて次に切り替えられる居酒屋は良いのですが、
そうでない居酒屋はやはり人気と言う魔の手に足をすくわれてしまいます。