珍しくない立ち飲み屋の女性客

珍しくない立ち飲み屋の女性客

女子会とか宴会女子とかと言う言葉もよく聞くように、一昔前までは酒場の客と言えば男子が主流であったのだが、最近ではそうも言えなくなっている。でもいかに女性が飲み屋に進出してきたとは言え、せいぜい居酒屋とか洋酒バーどまりで立ち飲み屋まではまだ進出してきてはいないのではないだろうか。

 

 

 

というふうに思うのは大間違いで、最近では”立ち飲み女子”は決して珍しくないのである。立ち飲み屋の客というのは居酒屋の客などとは違って一般的には一人客が多い。それはスペースが広くないからと言うこともあろうが、立ち飲み屋というのはゆっくり居座って飲む場所でなく、友達同士の話し合いのスペースとしては、捉えにくいからかもしれない。とにかく圧倒的に一人客が多い。

 

 

 

では女性客のほうはどうかと言うと、こうした立ち飲み屋にさえ、最近では女子の一人客が増えていて、決してそれ程珍しくもないのである。考えてみれば若い女性が一人で立ち飲み屋に入るなどということは、少し前までは考えられなかった。女性が一人で入る場所と言えば、せいぜい喫茶店どまりであり、選りにもよって立ち飲み屋まで入るは、いったい誰が予想したであろうか。【なぜいま”立ち飲み女子”が増えているのだろうか】しかし入るにもかなり勇気がいるだろうに、どうしていま一人で立ち飲み屋に行く女性が増えているのだろうか。

 

梅田で人気の居酒屋

 

これはなかなか難しい問題である。居酒屋の女子客も理解できるし、女子だけの宴会である女子会もわかる。しかし”立ち飲み女子”というのは、今のところよく理解できない。好奇心からなのだろうか。いまや優しくなる一方の男性など、なめてかかって、興味半分、からかい心半分という感じでやってくるのだろうか。いずれにしても恐るべし”立ち飲み女子”である。