居酒屋を知ろう!

はじめに

皆様、はじめましてこんにちは。
いま書いている時期は、忘年会シーズンですね。
私は今年も忘年会の幹事です。参加者の返事が曖昧で、毎度のことながら
なかなか難しいなと思います。

 

ウェブなどで検索してみても、居酒屋の予約を行えるページや、
お店本体のページはいっぱいあるのですが、客観的にお店の真贋を判断する
ことは非常に難しいですよね。

 

はじめに、居酒屋を利用するみなさんのためになる情報を書いていこうと思います。
居酒屋を知ると言うことは、すなわち、いい居酒屋でお酒を飲めるということです。
どのくらいの頻度で行くのかは人によってまちまちだと思いますが、
どうせいくならいい居酒屋でお酒をのみたいですものね?

 

それでは、良い居酒屋の定義とはなんなのでしょうか?
値段?味?愛想?雰囲気?アクセス?営業時間?客層?

 

本ブログでは、居酒屋を選ぶことであったり、幹事になったときに
気をつけることだったり、居酒屋業界のことだったりと、
居酒屋に関するノウハウをいくつかご紹介していきたいとおもいます。

 

なにかを語るときには歴史から紐解くのが語り手としてのセオリーだと
きいたことがありますので、まずはその原型から。

 

Wikipediaを眺めていただければわかりますが、居酒屋は、
そもそも酒屋で、その場で客に酒を出して、せっかくだからつまみも、、、
というのが発祥だといわれているようです。
酒屋に居座ることから、居酒屋と呼ばれるようになった訳ですね。

 

それではめくるめく居酒屋の世界に踏み入れる知識をご紹介していきましょう。

居酒屋は日本人のためにある

居酒屋の発祥は「酒屋」がお酒を出したことにはじまるそうです。
お酒がでてくれば、主人、どうせなら肴をもってこい。となるわけで、小料理が
でてくるようになりました。
お酒と小料理があれば、主人、俺の友達を呼んで良いか?となるわけで、
普通の料理屋が「料理」を中心にした場所であったとすれば、「居酒屋」は「お酒」を
中心にした場所となった訳です。

 

「お酒」が中心となれば、祭り好きの日本人ですから、どんちゃん騒ぎます。「料理」中心の
料亭では迷惑だった酔っぱらいも、「お酒」中心の居酒屋であれば、格好の客というわけです。

 

実は、「居酒屋」文化があるのは、日本だけです。
海外でよく見るのは「パブ」や「バー」ですね。「パブ」はつまみがほとんどおいてありません。
「バー」も同じです。実は、酒と料理を一緒に出すのはレストランだけなのです。

 

なぜ居酒屋文化が発達したか?は、日本人特有「ムラ」文化性にあるといわれています。
パブには、一人でいって、そこに集まる仲間とワイワイすることが主です。しかし、
日本では「お一人様」は「お一人様」のままなのです。その場所にいる人たちと
一緒に飲む、なんてことはめったになくなりました。

 

居酒屋は「グループ」で飲み、「グループ」で騒ぎます。他のグループ客とのいさかいはあっても、
一緒に飲むことは稀でしょう。
この文化性が日本の居酒屋産業を大きくしています。これは、居酒屋文化は海外にないため、
海外チェーン展開が難しいという問題にもなっています。

 

つまり、居酒屋は純和風であり、海外も視野にいれながら商品開発している家電メーカとは
違い(しばしば、このことが、日本人にとっては迷惑になることもありますよね)、
日本人のために日々、商品開発などを行っている一大市場でもあるわけです。

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